2008年10月27日月曜日

残念なイメージ

音楽を聴いていて、なんとも残念なことがあります。
曲も歌詞も素晴らしいのに、余計なイメージが付いてしまっているものがあることです。

例えば、CHAGE&ASKAの「SAY YES」。
どうしても武田鉄矢さんの顔が浮かんで消えません(笑)
ドラマと関係なく聴いたら、どんなに素敵な曲だったろう…と残念でなりません。

そして、ZARDの「負けないで」。
大好きな曲だったのに、今や24時間テレビのマラソンの応援歌と化しています。
最初に感じた私の中の爽やかで前向きなイメージが、黄色いTシャツの集団と徳光さんの顔に負けそうです。
本当の「負けないで」を返して!と言いたいです^^;

さらに、尾崎豊の「I LOVE YOU」。
ちょっと歌に自信あり!な勘違いナルシストが歌う曲みたいになっていて、これは残念を通り越して怒りを覚えますよ。
歌がうまいと言われる芸人さんとかがテレビで熱唱してるのを見ると、大切な思い出を汚されたような気になります。
尾崎の曲は、尾崎の声で尾崎の心で歌ってこその名曲です。
もし彼が生きていたら、40代になってどんなメッセージを歌うのでしょう。
……聴いてみたかったです。

例に取り上げたアーティストから私の年齢が思いっきりバレてそうですが、今の音楽よりも上質な音楽を聴いて育ったような気がしています。
カラオケに行くと、やっぱり昔の曲を歌ってしまいます。ZARDとか今井美樹とかプリプリとか。聖子ちゃんメドレーだってバッチリですよ♪
若い者に合わせて大塚愛とか絢香とか歌ってられるか!!って感じです(笑)

ちなみに、男性にはカッコよくロックを歌ってほしいです。
氷室さんやGLAYのTERU君みたいなら完璧です(^^♪

6 件のコメント:

ロバ亀子 さんのコメント...

こんばんは。

昔昔、高校生だった数十年前の国語の先生の話を思い出したところです。

川端康成の「伊豆の踊り子」を読む度に、たった一度見てしまった「美空ひばり」主演の映画の場面が重なって、「もう読めないんですねー」とこぼしていた話ですけど。
いわゆる「すりこみ」というやつなんでしょうね。

はりねずみ さんのコメント...

あるある、残念な回想が…
そのアーティストに罪はないのだけど、
嫌いな人が好きだった歌などには
どうしても共感が持ちにくくなったりします。
だけど、尾崎豊を歌う時だけは
男たちには勘違いをさせてやってください…
じゃないと歌えませんから(T_T)

つかさ☆ さんのコメント...

こんばんは!!つかさです☆

全てはテレビのせいですね!!
名曲潰しってヤツです。困ったモンです。
ウケれば、何でもアリなんですかね?

12弦ギターのサウンドは、独特ですからね
(特に、リッケンバッカーの12弦は)実に勿体無い事をしたモンです(泣)
約束通り1週間で返却されていれば、
今もレコーディングに大活躍してたかも!

junchan さんのコメント...

ロバ亀子さんへ

小説も音楽も映像に負けてしまうのでしょうか?「すりこみ」ってコワイですよね。
「アルジャーノンに花束を」がドラマ化されたとき、ドラマで感動している生徒を見て残念に思ったものです。
本で読めば、その何百倍も感動できたものを……と。

junchan さんのコメント...

はりねずみさんへ

はりねずみさんも尾崎を歌うんですか??
どうぞどうぞ、心ゆくまで歌ってください。特別に許します(笑)
あまり上手に歌われると、その人がカッコよく見えて、そんな自分にガッカリしたりするんですよね……。

junchan さんのコメント...

つかさ☆さんへ

テレビの影響は大きいですよね。
ドラマとのタイアップやCM曲は、いかにも商業主義な感じがします。
やはり音楽はライブが一番!!
……と言いながら、最近は生の音楽に触れる機会がありません^^;