2008年9月30日火曜日

笑う犬

面白い!! 懐かしい!!
最近ミル姉がちょくちょく出没しているという噂は聞いていましたが、ちゃんと見たのは今日が初めてです。

あれから10年も経つんですね~。早いな^^;
出演者の皆さんが全員、今も第一線で活躍されているというのもスゴイですよね。実力者ぞろい☆面白いはずです(^^)
コントを見ながら大笑いして、でも当時のことを思い出し、戻りたいな~とシミジミしてしまいました。

そういえば、こんなに笑ったのは久しぶりかも。

あっという間の1時間。
続きはDVDで・・・ってヒドクないですか?(笑)
全部見たいから買っちゃうかもしれないです。

お見合いバスツアー

夕方のニュースのワンコーナーでやっていました。
中高年のためのお見合いバスツアー。
参加者の最年少が47歳の男性とのこと。50代から70代の方々で、配偶者と死別したという方が多いみたいでした。
一人は寂しいということで、出会いを求めて参加したそうです。

見ていて思いました。
姿形は確かに中高年ですが、恋する?気持ちに年齢は関係ないと・・・。
お目当ての人に勇気を出して話しかけたり、シャイで奥手のために一人で行動してしまったり、やっていることも気持ちも若者と全く同じ。
このバスツアーからは、人生を楽しもう!という前向きな気持ちが伝わってきて元気をもらいました。

お見合い企画、近場であったら私も参加してみようかな?(笑)
どこに運命の人がいるか分かりませんからね。
待ってるだけではダメなんだな~ということに、今頃気づいた感じです(^_^;)

2008年9月29日月曜日

少し元気?になりました

病院に行ってきました。

ずーっと体調が悪くて仕事も休み、ひどく落ち込んでいた私。
受診の予約日を待てずに、主治医の先生にSOSを出したりしていました。

今日は心に溜めていたことを話すことができました。
職場での人間関係、車のガラスが割られたこと(8月の出来事です)、仕事を休んでいる罪悪感などなど。
診察というよりは、悩み相談室みたいな感じです。
親身になって聞いてくれて、的確なアドバイスをしてくれた先生。
話を聞いてもらい、先生のお話を聞き、なんだか元気になりました。

以前から素晴らしいお医者さまだと尊敬していましたが、今日はその思いがさらに深くなりました。
心から信頼できるお医者さまが身近にいるのは、本当に心強いし有り難いことです。幸せなことだと思いました。


ちなみに、この先生は循環器科のお医者さまです。

私もそっち系の病気で通院しているのですが、今日は病気とは別に心を救ってもらいました。

2008年9月26日金曜日

冬の足音

寒いです。
今日の最高気温は18℃だったようです。
そろそろ暖房のお世話にならなくてはいけない気配がします。

まだ秋のはず・・・。
ですが、窓に打ちつける風の音は既に冬っぽい(-_-;)
今年の雪はどうかな?などと心配してしまいます。
今から、あまり降りませんように&積もりませんように!と念じておきたいと思います。

そういえば、書店で来年のカレンダーが売っていました。
もうそんな季節なんですね。寒いはずです(笑)

どうせなら、一気にクリスマスにならないかな~なんて思ってしまう今日この頃です(*^_^*)

2008年9月25日木曜日

充電切れ

このところ、ずっと体調がすぐれません。
今日は主治医の先生にSOSを出してしまいました。ワケの分からない症状を訴えられて、先生もお困りだったことでしょう。
でもちゃんと答えてくれて、その優しさに励まされました。
先生、どうもありがとうございます☆

体が弱るから気力がなくなるのか、心が弱るから体が不調になるのか・・・。
いずれにせよ、私は心の中が空っぽになってしまったようです。

以前、「お前より辛い人はたくさんいる。それでもみんな頑張っている。甘えるな。」と喝を入れられたことがあります。
私は考え方が悲観的すぎるのだそうです。その通りかもしれません。

・・・少し頑張るのに疲れました。
自分や相手の心、未来なんかを信じるのには、かなりの精神力が必要なんですね。不安に負けてしまいそうです。

でも、負けられません。
贈られた曲「パズルシティを塗りつぶせ」を聴いて頑張ります。
たぶんその人は、私よりずっと大変な思いをして頑張っているはずだから。

2008年9月24日水曜日

嬉しいこと

朝からの激しい頭痛のため、今日は薬を飲んで安静にしていました。
日頃の疲れが一気に出ただけだったのでしょうか? 
ほぼ1日死んだように眠ったら治ってました^_^;

ぐっすり眠って目覚めた後は頭が妙にスッキリしていたので、夕方からチョコッと散歩をしてみました。
そして、本屋に寄ってダイエット雑誌を購入。
帰ってから、ゆっくり雑誌を見てみると、なんと!綴じ込み付録で「コアリズムDVD」が付いている!(^^)!
やったね☆得した気分♪
私には本物のコアリズムはちょっと無理かな~と思ってたので、一般人向けの簡略化コアリズムが丁度よさそうです。

そして、もう一つ嬉しかったこと。

学校を休んだものですから、「大丈夫?」メールが生徒からきていました。

何件かきてましたが、みんな女子から(笑)

私は若い頃から何故か女子生徒に好かれます。マドンナ先生にはなれなかったな・・・。ま、別にいいけど(*^_^*)

2008年9月23日火曜日

好きな男

ananの「好きな男」ランキング。
1位は、またまた木村拓哉さんでしたね。15連覇だそうです。
上位10人を見ると、福山雅治さんと小栗旬さん以外は、全てジャニーズの方々でした。

おかしくないですか?(笑)
編集部とジャニーズ事務所との間で、何か密約があるのでは?と邪推してしまいます。
それとも、日本女性に見る目がないのでしょうか???

だって、松山ケンイチは? 瑛太は? ミッチーは? 織田裕二は?
……と、自分の好きな方々を挙げてみましたが、いかがでしょうか?
見る目がないのは私の方でしょうか?^^;

ジャニーズの方々も美しいとは思いますが、何かこう事務所に仕事させられているのが見え見えで、子どもっぽいというか男らしさに欠けるというか、あまり好きではありません。

でも、女性が男性をランク付けするなんて、良い時代ですよね(^^)

2008年9月20日土曜日

怒っています

世の中には心の弱い人がいるものです。
その弱さを知られないように、自分を強く見せるために、そういう人たちは自分が敵わないと思う相手を陰険な方法で攻撃します。

善行を行う人に悪態をつくのは、自分が善い行いができないからです。
新しいことに挑戦する人を笑うのは、自分が何も始められないからです。
一生懸命な人をバカにするのは、自分が真剣になれるものがないからです。

自分ができないことを実行し頑張っている人を、どうして素直に認めることができないのでしょうか?
すごいな!自分も見習おう!と思えないのでしょうか?
正しいことを行う人を認められずに文句を言う。潰しにかかる。この時点で、自分の考え方は腐っていると認識すべきです。

私は滅多に怒ることはないのですが、今日は腹が立つことがありました。
世の中には、私が思った以上に悪いヤツがいるようです。

世界に一つだけの歌

大好きなマッキーが出演していたので見てしまいました。
テレ朝でやってたトーク&歌?番組です。
芸能人の皆さんの心に残る一曲と、その歌にまつわるエピソードが紹介されていました。

私も思い出の曲や好きな曲はたくさんあります。
その中で一番印象深かったのは、KANの「愛は勝つ」です(^^)
初めはこの曲に特別な思いは何一つありませんでした。流行ってるな~という程度の認識。
でもある日、テレビから流れるこの曲を聴いていて涙がこぼれました。
自分で自分にビックリです。なんで!?涙が止まらない・・・。
たぶん歌詞が、一人で突っ張って生きていた私の心の琴線に触れたのだと思います。こういうことを誰かに言ってほしかったのでしょうね。

心配ないからね。君の想いが誰かに届く明日がきっとある。
どんなに困難でくじけそうでも 
信じることさ 必ず最後に愛は勝つ。

私の想いが届く明日は本当に来るのか? 愛が勝つ最後っていつ?(笑)
楽しみなようで、ちょっとコワイです。

2008年9月18日木曜日

人類滅亡の日!?

テレビで人類滅亡に関する様々な予言を取り上げていました。
予言といえばノストラダムス。
1999年7の月。空から恐怖の大魔王は降ってきませんでしたね^_^;
そのせいなのか、今日の番組ではノストラダムスの出番はありませんでした(笑)

予言が的中するかどうかは別として、環境破壊による地球温暖化やエネルギー資源の枯渇、食糧難の問題は避けて通れないですね。そこから生まれる対立(戦争)も懸念されます。
今の自分がよければいいという考えを捨て、地球上の全ての人が未来のことに目を向け、お互いに協力し合えればいいですよね。

言うは易し行なうは難し・・・でしょうか?
そうではないと思います。人類には知恵も愛情もありますから。
私は人間一人一人の平和を願う純粋な心を信じたいと思います。

喧嘩上等

今までの人生では縁のない言葉だったのですが、今日はある人に、この言葉を添えて果たし状を送り付けました(笑)
数え切れないほど?喧嘩をしてきたであろうその人が、女から喧嘩を売られたのは初めてだと言ってました。

私が売った喧嘩の内容は発表できません。ごめんなさい(^^ゞ
簡単に言うと「私を見てください」って感じでしょうか。

女から果たし状なんて、はしたないとは思うのですが、女だって勝負に出るときは本気ですから。
撫子魂炸裂です!!

決戦の日は約3ヶ月後です。
どういう結果が待っているかは分かりませんが、悔いのない戦いができるように頑張りたいと思います(*^^)v

2008年9月16日火曜日

結魂式

ケンシロウとユリアの結魂式が行われていたとは知りませんでした。
「婚」じゃなくて「魂」っていうのが、いかにも・・・ですね(笑)

「北斗の拳」は大好きです。
でも私の中では、ケンシロウとユリアよりもレイとマミヤです。
暗い過去を背負い、村を守るために女を捨てて生きてきたマミヤ。そんな彼女にレイは「女として生きろ。女の幸福を求めろ」と言います。素敵☆
そして名台詞。お前のためだけに死ぬ男が一人ぐらいいてもいい。言われてみたいです(^o^)丿
・・・でも、死なれちゃ困るかな。マミヤはレイの菩提を弔って生きていきますけど、やっぱり一緒に生きていてほしいです。

マミヤはケンシロウのことが好きでした。
それでもレイはマミヤに無償の愛を捧げます。素晴らしい!!
彼女の暗い過去を断ち切るためにユダを倒し、命を賭けてマミヤの死兆星さえ消し去ってしまう。
義に生きる男、レイ。憧れの男性です。

私のレイは何処にいるのやら・・・(*^_^*)

2008年9月15日月曜日

敬老の日に

ハッピーマンデーになってから、いまいちピンとこなかった敬老の日。
昭和の人間としては、今年のように9月15日が敬老の日だと落ち着きます(笑)
とは言っても、私の場合、祖父・祖母は4人ともとっくの昔に他界していて、「長生きしてね!」と祝う相手がいないんですけどね。

そこで、高齢化社会について考えてみました。
年金や医療制度、介護問題など、問題は山積していると思いますが、私が一番心を痛めているのが「孤独なお年寄り」が多いということです。
孤独・・・と聞くと一人暮らしの方を想像しますが、真の孤独は違います。
家族と一緒に住んでいるのに孤独な方が多いというのです。
同じ屋根の下に住んでいながら、話をしない、一緒に食事をしない。ひどい家庭になると、無視したり邪魔者扱いしたりするそうです。
最悪のケースが虐待です。絶対許されません。

今のお年寄りの方々は、子供・青春時代に戦争を体験し、焼け野原になった日本を今のような平和で豊かな国に築きあげた方々です。
自分のことより妻や夫のため、子供のため、親のために必死になって頑張ってきた方々です。
そして、この年代の方々は我慢強い。自分の苦労や弱音を口にしません。それが古き良き日本の美徳でしたからね。
でも、それがお年寄りの虐待問題を潜在化させているようにも思います。

そういう風に考えて、お年寄りの方々に接すると、私は自然に頭が下がります。感謝の気持ちでいっぱいになります。これまでの苦労をねぎらってあげたいと思います。助けてあげたいと思います。
全ての人が人生の最後を心豊かに迎えられるように、お年寄りを大切にしたいと思います。

道徳教育を通して、敬老の精神をもった人間を育てていきたいと思います。

2008年9月14日日曜日

十五夜

お月見はしましたか?
私の所では、満月がとてもキレイに見えています。
月の光というのは、穏やかで優しいですね。月を眺めていると、しっとりと落ち着いた気持ちになります。

月と聞いて思い出すのは「かぐや姫」ですよね。
かぐや姫のことを、美人で高飛車なお姫さまだと思っている人も多いと思いますが、「竹取物語」をよく読むと、そうではないことが分かります。

いよいよ月へ帰らなければいけない時に、姫は帝に歌を詠みます。

今はとて 天の羽衣着るおりぞ 君をあはれと思ひいでける
(今はこれまでと天の羽衣を着るとき、最後に思い浮かぶのは、貴方さまへの懐かしさと心残りでございます。)

頑なに結婚を拒んでいた姫でしたが、心の中では帝を愛していたのです。
月の都の着物(天の羽衣)を着ると、地球での出来事を全て忘れてしまいます。記憶が消去されるわけです。
その羽衣を着る瞬間、姫の心に浮かぶのは帝のことでした。
結婚を拒んだのも、別れたあとの帝のことを思ってのことでしょう。
一緒になって思い出ができれば、自分がいなくなった後、帝はその思い出に悲しく苦しい思いをするはずです。姫自身は全てを忘れてしまえるけれど、帝の心は姫に残ったままになる。
結婚しなかったことが、姫の優しさであり思いやりだったのだと思います。
かぐや姫は、愛しい帝に手紙と不死の薬を残し、月へと帰っていきました。

そして、残された帝はどうしたか。こちらも切ないです。

あふことも なみだにうかぶ我が身には 死なぬ薬も何にかはせむ
(会うことも二度とないゆえに、あふれ出る涙の中に浮かんでいるような私にとって、不死の薬など何の役に立つというのか。)

天に一番近い山はどこか? 帝は不死の薬を一番高い山で燃やさせます。
多くの兵士を率いて(士に富む)山に登ったから。不死の薬を燃やしたから、その山の名を「富士山」といいます。
富士山には、今も不死の薬を燃やした煙が立ち上っています。
平安時代は、富士山も火山活動をしていたのでしょう。

「竹取物語」を読むと、昔の人々の想像力の豊かさに圧倒されます。
SF・アドベンチャー・ラブ・ファンタジーといったところでしょうか。
そして思うのは、時代が変わっても人を想う心は変わらないということです。
愛した人の記憶がなくなるかぐや姫と、いつまでも愛した人を想い忘れられない帝。どちらが幸せで、どちらが不幸せかなんて決められませんね。

今宵の月を眺めながら、愛し合いながらも結ばれることのなかった姫と帝の恋に、想いをはせてみました。

2008年9月13日土曜日

イジメ撲滅戦闘隊

この度、イジメ撲滅戦闘隊に入隊しました。
あし@のコミュニティです。管理人のゆき隊長のお考えに深く賛同し、入隊させていただくことにしました。

私が教師を志したのは、イジメをなくしたいと思ったからでした。
当時大好きだったバンドのメンバーが、雑誌のインタビューで語っていた言葉がきっかけです。「今一番狂っているのが学校だ。子供たちに夢を持たせるはずの学校が、子供から自由を奪い夢を潰している。」
なんとなく教職課程はとっていましたが、私は本気で教職に就くつもりなど全くありませんでした。学校の先生なんて大嫌いでしたし(笑)

自分が中学生だったのは、校内暴力の嵐が吹き荒れている時代でした。
学校の先生は「敵」で戦うべき相手でした。私たち生徒は、押さえられ支配され束縛されてばかりでした。
尾崎豊さんの歌の世界そのものですね。

自分が教師になろうなどとは考えてもいませんでした。
しかし、「一番狂っている場所は学校」という言葉が私を動かしました。
「イジメ」という言葉が世の中に定着し、イジメによる子供の自殺が増えていました。
外から文句を言っていても何も始まらない。せっかく教員免許を取るのだから、それを使って中から学校を変えてやろう。イジメに苦しむ子どもを助けてあげよう。そう思いました。
先生に嫌な思いをさせられた自分だからこそ、生徒の気持ちの分かる先生になれるのではないか。私がやらなくて誰がやる!!! そんな勢いでしたね。

あれから十数年が経ちました。
今でも、その思いは変わりません。日々、生徒のためを思って教育に従事しています。私一人の力など何の影響力もないかもしれません。それでも、イジメをなくすために学校という世界の内側で頑張っています。
教え子たちの中には、教師になった子も何人かいます。まだ同職した経験はありませんが、研究会などで同じ教師として顔を合わせることが嬉しいです。
こうして、志を同じくする教師仲間が少しずつ増えてきています。

私がいつも心がけていること。それは生徒だった自分を忘れないということです。
セーラー服を着た15歳の私が、教壇に立つ教師の私を厳しく監督しているというわけです。

人は誰も縛られた かよわき子羊ならば 
先生、あなたは、かよわき大人の代弁者なのか?

尾崎豊の♪「卒業」は、常に私の心の中に流れています。

2008年9月11日木曜日

チュー☆

今日は一斉テスト②(前期末テスト)でした。
5時間テストを受け,やっとテストから解放された6時間目の出来事です。

テストでよほど疲れていたのでしょうか。ヤンチャでお茶目な我がクラスのアイドル(笑)S君が奇行に走りました。

S君がいきなり立ち上がり,斜め後ろの席のH君の元へ。
「こら!座りなさい」と言おうとしたその瞬間,私の目に映ったものは・・・。

H君の唇にチュッ☆とキスをするS君の姿でした。

S君は「イエーイ!Hのファーストキスいただき~!!」とご満悦。
それを見ていたクラス一同は、一瞬静まり返り,その後大爆笑!!!
特に女子はキャーッと奇声を発して大騒ぎ。なぜなら,唇を奪われたH君はカッコよくてモテモテだからです。
H君はというと、ポッと赤くなって照れくさそうに下を向いています。(カワイイ)

思いもよらない出来事に,クラスみんなで大笑い,大はしゃぎしてしまいました。
授業時間であることも忘れ,私も一緒に・・・^_^;
みんなで笑えるっていいことだよな~なんて,ほのぼのしてしまいました。

しかし、授業時間なんです。
突然ガラッと教室の戸が開き、鬼の形相のA先生が現れ「うるさーーーーい!!!!」と一喝。怒鳴られてしまいました。
A先生は隣のクラスの担任の先生です。なかなか厳しい女の先生。
バカ騒ぎしている私のクラスを,自習時間に遊んでいるのだと思ったそうです。
まさか、私も一緒にいるとは思いもしなかったのでしょう。私のことを見て、バツの悪そうな顔をしていました。

・・・・・・申し訳なかったです。以後、気をつけます。
まだまだ未熟な私でした。反省☆

2008年9月10日水曜日

弁論大会

学校祭が終わってすぐ、明日はテストという忙しさの中、本校を会場に「防火・救急救命弁論大会」が行われました。
消防署の主催で毎年行われているものです。市内の中学校が順番で会場校になります。

この弁論大会、毎年頭を悩ますのが出場生徒の選出です。
生徒は嫌がるんですよね~こういうの(-_-;)
まあ、無理もありません。中学生ですから、そうそう防火や救急救命に熱い思いはないですよね。

生徒選出のポイントは、次の三つ。
 ①文章が書けること。②演技ができること。③度胸があること。
この条件を備えた子に狙いを定め、なんとか出てくれるようにお願いします。最後は参加賞の図書カードというエサで釣り、やっと納得してもらうわけです。

生徒が決定したら、国語科の私と二人三脚で原稿作成&スピーチ練習です。
練習期間が短い中、学校祭の準備もし、テスト勉強もし、生徒はがんばりました!
今日の本番は、堂々とした見事なスピーチでした。
結果は優秀賞!(^^)! 喜ぶ生徒の顔を見て、本当にうれしかったです。
努力が報われる。がんばった分、結果が付いてくる。成就感を味わわせることができて良かったです。

さて、10月は「防犯弁論大会」です。
次は誰に頼もうか……。早くも頭がイタイです(笑)

part of me

浜崎あゆみさんの曲 part of me  ってご存知ですか?

実は先日の誕生日に、この曲の歌詞をアレンジしたものを贈ってくださる方がいました。

僕らは 君と出会うずっと前
一つの体 分け合って 生きていたんじゃないっけ
もし体が離れていても 心は今すぐ側にいる
いつだって いつだって 聞こえているよ
僕の名を 僕の名を 呼ぶ声
どうか もう泣かないで
僕は 側にいるから
一人にはしないから

感動しました。嬉しくて号泣です。
生きてて良かった~と思うのと同時に、もう死んでもいいと思いました(笑)
うまく言葉にできません。
一生のうちで一番ステキな誕生日プレゼントだと思います。

遠くにいる方ですが、いつも私の心の中にいます。
一緒にいられなくても、この方に出会えただけで、生まれてきた意味があったように思います。

2008年9月8日月曜日

今日はお休み

土曜日に学校祭だったので、本日は振替休業日です。
今週末に定期テストがあるので部活もテスト休み。
ということで、久しぶりに24時間丸々休日です(^^)v

さて、何をしようか・・・。
平日のお休みは、なにか特別な感じがしてワクワクします。
とりあえず朝の情報番組(ワイドショー?)を見ました。自民党の総裁選、大相撲の大麻問題のことばかりでした。ちょっとガッカリ。

外出する気分ではなかったので、美容の日にすることにしました!
まずは半身浴。
バラの香りのするちょっと高級なバスエッセンスを入れ、気持ちだけイイ女気分。
汗と老廃物と一緒に、日頃のネガテイブな気持ちも洗い流しました。
次はモミダッシュを使っての頭皮ケア&トリートメント。髪の毛もスッキリ☆サラサラになりました。
長風呂のあとは、顔のパックとマッサージ。疲れきっていた顔が、少しは若返った気がします(笑)

というワケで、セルフエステ完了です。
午後から何をしようか・・・思案中です(^^♪

2008年9月7日日曜日

イタリアン

今日はご機嫌です(笑)
学校祭も無事に終了し、これまで頑張った自分へのご褒美にイタリアンを食べに行きました。(ダイエットは1日お休みです)
ワインを飲みながら、地元でとれた魚介中心のコースをいただきました!
しかも20代前半のイケメン二人と(*^^)v

正体を明かすと、昔の教え子ですけどね・・・(笑)
二人とも中3のとき私のクラスでした。国語は3年間教えました。
卒業してからの付き合いの方が長くなっているので、もう生徒というより友達というか仲間のような感じです。
仕事のこと、恋愛のこと、遺伝子のこと、ブラックホールのこと、この国の行く末について、などなど・・・。いっぱい話をして楽しかったです。

おいしいものを食べ、楽しいおしゃべりをして、今日は大満足な夜を過ごしましたヽ(^o^)丿

2008年9月5日金曜日

GLAY

Mステに出てましたね。

ご本人たちやファンの方々には怒られるかもしれませんが、私はGLAYがヴィジュアル系ロックバンドの末裔であると思っています。
私が大好きなのはXJAPAN。そのリーダーであるYOSHIKIが、ライブハウスで見つけた逸材がGLAYです。
彼らのデビュー曲はYOSHIKIの作詞・作曲なんですよ!
そんな縁で、我々Xファンはインディーズの頃からGLAYを知ってます。まだドラムのAKIRA君もいました。懐かしいですね☆

というわけで、XJAPANの弟分として、GLAYには頑張ってもらいたい!(^^)!

2008年9月4日木曜日

忙しい

学校祭の準備でハンパなく忙しいです。
ついでに暑い日が続き、気力・体力を奪われダウン寸前です。

忙しい。忙しい。忙しい・・・。
この言葉は良くありませんね。なにか言い訳がましくて嫌いです。
自分が「忙しい」と発するときは、かなり自己中心的になっているときです。
心に余裕がなくて、何かあったときに自分の責任を他に転嫁してしまいがちです。

忙しいから。これは何の理由にもなりません。
忙しさに負けるのは自分です。仕事のせいではないですね。