2008年11月20日木曜日

自分は何者か?

外はすっかり雪景色。それなのに、まだ冬タイヤに交換していない私。
さすがにビクビクしながらノロノロ運転をしてしまいました。
ついでに風邪が悪化し熱まで上がっています(T_T)

雪が降り、街のイルミネーションはクリスマスを演出している今日この頃ですが、そんな季節に不似合いな「太陽と海の教室」の話を書きます(笑)
私はドラマが(織田裕二さんも)大好きで、気になるドラマは録画をしてでもチェックします。ずぼらな私は録画をすると安心して、そのうちに見ようと思って見るのを忘れていたりします。
今回の「太陽と海の教室」もその一つ。ようやく見ました。今頃……。
月9としては視聴率的にイマイチだったらしいのですが、織田さん扮する先生のセリフにはズシリと重い大切なことがたくさん詰まっていました。

一番印象深いのは、最後のホームルームでのセリフです。
要約すると「今自分が嫌だと思っている大人にはなるな」「君は誰だ?と問われたとき、自分を説明できる人間になれ」みたいなことを言ってました。

ああはなりたくないと思っていた大人の姿。でも気づけば自分もその大人の一人になっていて、愕然とした覚えが私にもあります。
「仕方がない」この言葉を言い訳にして、人はどんどんダメな大人になっていく。
なるほど……その通りです。

そして「君は誰だ?」と問われたとき、名前でも職業でも年齢でもなく「自分」を説明することの難しさ。無意識のうちに、いかに自分が肩書きに頼って生きているか、他人を肩書きで見ているかを思い知らされました。
今現在、私は「自分が何者か」をうまく説明することができません。

なかなか考えさせられるドラマだったと思います。

いつか自分に自信が持てて、生徒の前でこういうホームルームができたらいいな♪と思いました。

8 件のコメント:

見張り員 さんのコメント...

こんばんは。
いつの間に大人になったんだろう、と自問し始めて早何年。
こうなりたくないと思った大人になってしまってはいまいかと、自分を顧みる時でしょうね、、今この時。
私は「いいわけ」する大人にはなりたくなくって、「でも」「だって」は言わないようにしています。「でも」「だって」の後には自分を弁護する言葉しか続かない。
いいわけばっかしてる大人は、いさぎ悪いし、いぎたない。

そうですねぇ、、自分は何者か?と問われたら、、、
「自分自身です」としか言えない時自分がちょっと情けなし。

junchan さんのコメント...

見張り員さんへ

なるほど。見張り員さんの場合は「言い訳しない人間です」と答えられるわけですね!
素晴らしいことだと思います。
人として自分が誇れるものがないと「自分の証明」は難しいですね。

眞李亜 さんのコメント...

コンバンハーヾ(・∀・`o)ノ))
junchanさん
いつもコメントありがとうございます♪

私も、見てましたよ。
情熱的な先生にうっとり(ノω`*)アハッ
昔は、あのような先生がたくさんいたように思います。
今は・・・。
どうなんでしょうね。
私の子供を受け持った先生にも、いろんな方がいました。
面倒見のいい先生。
いい加減な先生。
厳しいけれど、子供のことを理解してくれている先生。
親と先生は選ぶことができませんからね(汗)

塞翁 さんのコメント...

こんばんは~
お邪魔します。

>ああはなりたくないと思っていた大人の姿。でも気づけば自分もその大人の一人になっていて

>「仕方がない」この言葉を言い訳にして、人はどんどんダメな大人になっていく

>無意識のうちに、いかに自分が肩書きに頼って生きているか、他人を肩書きで見ているか

本当にその通りですね。
身につまされる言葉でした。

つかさ☆ さんのコメント...

こんばんは!つかさです☆

もう雪ですか!!寒いのが極端にダメなので、「雪」と言う言葉だけで撃沈です。

ドラマ見ないので、よく分かりません(汗)

自分のブログで元気が出たなんて、照れまくりです。。。

ありがとうございます。

junchan さんのコメント...

眞李亜さんへ

いいドラマでしたよね♪
子どもは先生を選べませんから、何か一つでも「こいつで良かったな」と思ってもらえるように日々精進です。
保護者の方々は担任を「当たり外れ」で評価するそうですね^^;
全ての保護者に好かれようとは思いませんが、誠実に子どもと向き合っていることは理解してほしいと思います(^^)

junchan さんのコメント...

塞翁さんへ

これらは、ドラマ「太陽と海の教室」のセリフにあった言葉です。
教師が高校生に向けて話しているのですが、大人こそが見るべきドラマではなかったかと思っています。
ドラマの先生のようにカッコよくはいきませんが、あの熱い魂は失いたくないものです。

junchan さんのコメント...

つかさ☆さんへ

ドラマは織田裕二ファンか熱血教師好きでなければ熱すぎるかもしれません(笑)

つかささんのブログにお邪魔すると、カッコイイ大人の生き方を見せてもらえるというか、すごく前向きな気持ちになります。

いつも有難うございます☆