ケンシロウとユリアの結魂式が行われていたとは知りませんでした。
「婚」じゃなくて「魂」っていうのが、いかにも・・・ですね(笑)
「北斗の拳」は大好きです。
でも私の中では、ケンシロウとユリアよりもレイとマミヤです。
暗い過去を背負い、村を守るために女を捨てて生きてきたマミヤ。そんな彼女にレイは「女として生きろ。女の幸福を求めろ」と言います。素敵☆
そして名台詞。お前のためだけに死ぬ男が一人ぐらいいてもいい。言われてみたいです(^o^)丿
・・・でも、死なれちゃ困るかな。マミヤはレイの菩提を弔って生きていきますけど、やっぱり一緒に生きていてほしいです。
マミヤはケンシロウのことが好きでした。
それでもレイはマミヤに無償の愛を捧げます。素晴らしい!!
彼女の暗い過去を断ち切るためにユダを倒し、命を賭けてマミヤの死兆星さえ消し去ってしまう。
義に生きる男、レイ。憧れの男性です。
私のレイは何処にいるのやら・・・(*^_^*)
2008年9月16日火曜日
結魂式
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2 件のコメント:
軽く突っ込むと、いきなりマミアの服を
南斗水鳥拳で切り刻んだのもレイですね(笑)
あの作者は裸の描写まで上手すぎて困っちゃいました。
夢ブチ壊してすみません。
でも、本当に彼は「男」でしたよ!
はりねずみさんへ
そんなシーンもありましたね(笑)
でも確かあれは、マミヤに「お前は女だ」と思い出させるためだったはず…。
レイは女性からの支持NO1ですよ!
男性は、サウザーとかジュウザとかを好きな人が多いですよね。
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