小室さんの事件の続きです。
今日の報道では、奥さんが離婚を完全否定!
「小室桂子」という本名で、共に歩んでいく覚悟です…とコメントされたようですね。他人事ながら、ホッとしました。
苦しいときこそ支え合うのが夫婦ですよね。
小室さんも待っている人がいると思えば、これからの苦難や屈辱にも耐えられるのではないでしょうか。
最近の寒さで、ちょっと油断したら風邪を引いてしまいました。
でもKEIKOさんの決意をテレビで拝見し、心があったかくなりました。
全くファンではありませんが(笑)、小室夫妻には頑張ってほしいと思います。
しっかり法の裁きを受け、罪を償って、やり直してほしいですね。
2008年11月6日木曜日
ホッとしました
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2 件のコメント:
こんばんは!つかさです☆
カラオケ・ボックスでギター・・・殆ど出張無料流し状態に、なってます(汗)
今回の事件に対して・・・自分も作り手側として、この手の音楽を全く受けつけません。
正直日本の音楽をダメにした、張本人にさえ思えます。
ただ好き嫌いは別として、同じミュージシャンとして・・・悲しいですね!こういう解決策しか、なかったのかな?
確かに今音楽業界は、ホントに不況!とにかくCDが売れない。ネットのダウンロード・サイトやレンタルなどの影響もありますが、そもそも音楽業界自体に、良い作品作ろうとか後世に残る作品をと言うスタンスが全く感じられません。消費音楽ってものを繰り返してきた結果だと思います!!今の荒んだ世の中や人そのものにも問題もありますが、その場しのぎ結果しか求めない業界が、今回の事件に繋がったような気がします。決して個人だけの問題ではないような気が・・・ちゃんと的を得ているか、分からないけど
あくまでも、個人的な意見ですが!
つかさ☆さんへ
ご意見、ごもっとも!だと思います。私も小室さんの音楽は消耗品のようだと感じていました。
本人も「ヒット曲が作れない」と言っていたそうです。その発言に、音楽を金儲けの手段としか考えていないことが表れていますよね。
歌を聴くときに曲はもちろんですが、文系の私としては歌詞にもこだわるワケです。その点でも全く心に響かない音楽でした^^;
アーティストが純粋に音楽を楽しんで曲を作れる環境と音楽業界の発展は両立しないものなのでしょうか?
…素人が生意気なことを書いてしまいました。
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