2008年6月15日日曜日

オーラの泉

私はスピリチュアルなことに興味・関心があります。
人は何のために生まれてくるのか?最後は死んでしまうのに、なぜ生きるのか?小さい頃から不思議に思っていました。
その疑問にある種の答えを出してくれたのが、オーラの泉です。
この世は魂を高めるための修業の場である。前世からの課題をもって、それをクリアするために、学ぶために生まれてくる。どんな人生を送るのかは、あらかじめ青写真を見て、生まれる前の自分自身が選んでいるのだ。
・・・なるほど。そう考えれば、辛いことも苦しいことも乗り越えられるかもしれません。実際、もうだめだ・・・と思っても、なんとか生きてきましたし(笑)

この世で出会う人は、全て学びの対象である。
これは納得です。苦手な人からも、「ああはなりたくない」とか学んでいるわけですよね。
誰にでも良いところがある!というのが私の考え方です。
だから、基本的に嫌いな人はいません。何かあっても、そういう人もアリかな?と思って付き合います。そうすると、他人への不平・不満も生まれませんよ。

そして気になるのが自分の前世。
希望はお姫様ですが(笑)、友達には「庄屋の娘」に違いないと言われました。
裕福で苦労知らずな感じはするけど、姫というほどの上品さや気高さがないから・・・だそうです。
その友達はオーラや前世が見えるわけではありません。あくまで、彼女の見た現在の私の印象でしょう。

なにはともあれ、せっかく生まれてきたのだから、より良く生きる努力をしていこうと思います。
ちなみに、私はスピリチュアル的なことを信じているわけではありません。
意外と疑り深いんです(笑)

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